サーフィンとスケボー

サーフィン

スケボーは波がない日でも「横ノリ」の感覚、体重移動、バランス感覚、体幹を鍛え、ターンの動きを陸上で反復練習できるため、サーフィン上達に非常に効果的な練習方法です。

海になかなか行けなくて練習ができない。

サーフィン上達の近道はできるだけたくさん海に入ることが一番ですが、海から離れた場所に住んでいて仕事を毎日していれば週1、2回が限界!という方がほとんどだと思われます。

海に行かない(行けない)日に効果的なトレーニングの一つとして、サーフスケートで陸トレをすることは昔から王道の練習方法。
自分の経験上、スケボー練習は強くオススメします。理由は下に続きます。

サーフスケボー選び

サーフボードと同じ様に、サーフスケボーもかなりの種類があります。
一般的にはご自分のサーフボードの長さ(サーフィンスタイル)と比例するスケボーを使用して方が多いのではないでしょうか?

  • ショートボード系 : 短く小回りが利く。テクニカルな動きやショートボード練習向き。
  • ミッドレングス系 : バランスが良く、オールラウンドに使える。初心者にも扱いやすい。
  • ロングボード系 : 長く安定性が高い。ロングボードの練習やクルージング向け。

私は長年ロングボードとミッドレングスでサーフィンをしていましたので、クルージングができるタイプのスケボーを使用していました。

ーーSLIDEサーフスケートボードーー

このボードはメルカリで売っちゃいました。

選び方のポイント

SLIDEを選んだ理由は、滑走性を重視しました。

どちらかといえばサーフィンの練習というよりは普通にスケートボードとしてゆったり滑って楽しみたい、と理由が大きかったです。

それが50代に突入してパフォーマンス系ボードに挑戦したくなり💦
なのでこのSLIDEスケボーは自分がやりたいサーフィンスタイルの練習には使えないと判断したので手放しました。

ではなぜ今頃このような気持ちになったかというと、

「若い頃にできていたことをもう一度やりたい!」

でした。

40代からは体の衰えと、なかなか波が取れないというもどかしさが常にありました。なのでロングボードに転向をしてラクに楽しみたい!という、ある意味「逃げ」の気持ちを優先してしまい、乗れればいいや〜というスタイルに変更をしてサーフィンをしていました。

ロングやミッドレングスでのサーフィンはたしかにショートボードよりも波をキャッチしやすいし、たくさん乗れる。でも心のどこかでなんか違うな、という引っかかった気持ちは常にありました。

海に入ると私より明らかに年上の人生の大先輩たちがショートボードでバンバン波乗りをしている方、たくさんいます。その様子を見るたびに、あー 今、真剣に取り組まなければ一生パフォーマンス系ボードを自由に操れることはできないな、と危機感を覚えたので基礎からもう一度やり直すことを決心。

これまで独学でやってきた弊害が強かったので、サーフレッスンに特化したお店に通って現在矯正中です。

そこで陸トレに使用をしているスケボーがコレです!

ライディング姿勢を意識しないと操れないスケボー

リヌークス サーフスケートボード

このボードの特徴は、

「サーフィンのライディング姿勢を正しく体に叩き込む」

スケボーは乗っているだけでは当然動きませんよね。そりゃスケーティングして乗っかるだけなら前に進むには進むけど、、、

これがサーフィンの場合では、乗っただけでも波が押してくれるので進みます。だけど進むだけでいいのであればショートボードを選ぶ理由がありません。ロングボードで充分です。

ボードに乗ってスピードをつける、ボトムターンからのトップアクションを決める、きれいにカットバックをして波に乗りつなぐ。。。。

一連のサーフパフォーマンスをするには、ライディング中の姿勢が超重要。正しく体を使わないと、とくにスポーツは真価を発揮することはできません。

コーチングでは、この理論を徹底的に叩き込まれました。

なので海でやらなければいけない必須動作をスケボーの力を借りて現在猛練習中です😅やり続けていれば必ず成果が発揮できると信じて。。。

ちなみにこのリヌークススケートボードは市販していません。あしからずです。💦

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