生成砂糖の恐ろしさ

雑談

お店に並ぶ美味しそうなスイーツ。お手軽に食べることができる市販のチョコレートやクッキー、アイスクリーム。食べると幸せな気分になれませんか?

Fruits waffle with ice cream – Processing still life effect style pictures

1日の標準砂糖摂取量

WHO(世界保健機関)は、成人1日の砂糖(遊離糖類)摂取量を総エネルギーの5%未満、つまり約25g(ティースプーン約6杯分)以内に抑えることを推奨しています。これは肥満や糖尿病、虫歯予防のための目安であり、清涼飲料水1本分で容易に超える量です。

では、前述の甘いお菓子やデザートにはいったいどれくらいの量の砂糖が使われているのでしょうか?

スイーツ・飲み物に含まれる砂糖の例(1食あたり)

  • ショートケーキ: 1切れ(70g)で約24g、(110g)で約50g。
  • ドラ焼き: 1個(90g)で約50g、(100g)で約36g。
  • シュークリーム: 1個(70g)で約16g。
  • プリン: 1個(150g)で約22.5g。
  • 大福: 1個(70g)で約12g。
  • あんぱん: 1個(100g)で約28g。
  • カルピスウォーター (500ml): 約66g。
  • コカコーラ (500ml): 約57g。 

・・・どうでしょう?ティースプーン6杯以内が推奨と言われている中、ほとんどが1杯どころではない量が使用されています。とくにコーラなどの清涼飲料水には大量の砂糖が使用されていることがわかります。

脳内では、お菓子やスイーツを食べると幸せホルモンがドバドバ出る。

脳の中でセロトニンやドーパミンと呼ばれる脳内神経伝達物質が分泌されます。セロトニンには精神を安定させたり、脳を活発に動かせる作用がありドーパミンには快楽や喜びをもたらし、やる気を高めてくれる効果があります。

なので別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。

私は毎日何かしらのスイーツを食べていました。
休日になると、朝食は甘〜〜い菓子パンを3つ、昼食後と夕食後にプリンやアイスを食べる。
食べている時、それはそれは至福の時間でした。

幸せな気持ちになることは、もちろん悪いことではありません。ただ毎日甘い食べ物を食べ続けていたら、自分の体にどの様なことが起こるかというと。。。

食べ過ぎたらどうなる?

スイーツの食べ過ぎは、糖質の過剰摂取により肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病のリスクを高め、動脈硬化、心疾患、脳卒中にもつながります。

また、血糖値の急上昇・急降下(血糖値スパイク)で疲れやイライラを招きやすく、虫歯、カルシウム不足、がん、うつ病など、様々な健康問題を引き起こす可能性があります。

適量を楽しむなら良いことだと思いますが、ここでやっかいなのは「糖質(砂糖)依存症」になってしまうことです。

私は立派な糖質依存症になっていました。

ほぼ毎日スイーツを数年食べ続けていた私の体の変化

ほぼ毎日スイーツを食べていてもスポーツをしていることもあり、体重はそんなに増えることはなく、毎食後は入念に歯磨きをしていたので虫歯になることもありませんでした。

しかし、目に見えない形で私の体は砂糖により蝕まれていました。

内臓脂肪の増加です。

タニタの体重・体組成計を購入して乗ってみたら!体脂肪率が30%を超えてました😭

えええーーー

この体組成計、壊れてる?って疑ってしまいましたよ(笑)
その後、今通っている整体院に本格的な体組成計があったのでそちらで測ってみたら、結果は29%。やはり標準より多い💦

ちなみに身長160センチ 体重52キロ。

自分はスポーツもやっているし、そこら辺の50代と違ってまだまだイケてる!と思っていたらとんでもありませんでした。標準以上の体脂肪率に愕然。

食生活を変えてみた

現実を重く受け止め、昨年12月からスイーツや甘い食べ物・飲み物を一切やめました。
ついでにお惣菜やコンビニ弁当で使われている揚げ物の油も良くないこともわかったので、毎日の食生活は野菜を中心とした自炊に変更。

もともと和食が大好きだったので、朝昼晩は全部和食。
自炊と言っても簡単なものばかりで、朝は納豆と味噌汁、昼は手作り弁当、夜は白菜たっぷりの鍋を作ることが多かったです。
スポーツもしているので筋肉は必要、プロテインも取り入れて肉・魚も積極的に食べました。

私の場合はちゃんと自炊をして毎日毎食お腹いっぱい食べると、甘い食べ物やジャンクフードを食べたい!という欲求がすぐに無くなりましたね。

そして自炊していると、より健康的になりたい!という欲求が強くなり、自然に体に良い食材を選ぶようになりました。

冷凍食品を買わなくなり、麺類などの小麦粉類も極力食べなくなり、ソーセージなどの添加物が気になる食べ物も食べたいという気持ちもだんだん薄れてきて自然と買わなくなりました。

短期間で目に見える結果が出た

毎朝起きてすぐにトイレに行った後、体重計に乗ることが私の日課。

甘い物を食べなくなって数週間で。。。

体重3キロも減りました!!体脂肪率は整体院の体組成計測ると、なんとなんと24%という数値に!
これには整体の先生もビックリされていましたね。

すぐに体重が減った明確な原因

砂糖は摂り過ぎるとむくみを発症してしまいます。理由は体は糖分濃度を薄めようとして水分をため込むため。

長年過剰に砂糖を摂取していた私の体は、万年むくんでいた、ということです。このむくみが取れた+揚げ物類に小麦粉類、ジャンクフードを食べることをやめた結果が短期間で体重が3キロ減った、という結果に繋がりました。

もうひとつ嬉しい変化としてむくみも取れた分、顔つきにも変化が。目の下のくまがすこし薄くなり、血色もよくなったおかげか顔色も明るくなりました。

タンパク質も積極的に摂取をしたので、筋骨量もアップ!おもしろいくらいに体重などに変化が出たので、夜に軽い筋トレもはじめました。今は50代女性の筋骨量標準値より高い数字をキープしております。

幸せホルモンは砂糖から得るのではなく、健康的な食生活から得よう!

結果、体脂肪がかなり減ったことは私にとってはとても嬉しいできごとでした。

「嬉しい」と感じる時に分泌される脳内物質はドーパミンです。「幸せ」と感じる時に分泌される脳内物質も同じくドーパミンです。

今回の体重と体脂肪率を減らしたできごとは、嬉しい!という気持ちが起因となったことが原因で「幸せホルモン」が発生している、ということです。これには集中力向上やポジティブな思考にも影響を与えます。

ひとまた昔に比べると、50代はまだまだ若い世代に入ります。アクティブに生活を送るためにも、いったんご自身の食生活を見直してみませんか?

私の体験が誰かの参考になれば嬉しいです。幸せホルモン、もっとほしい(笑)

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